2019年03月07日

若葉会の目指す耐久ゲームとは?

いよいよ残り3日!
天気予報も良い方向に変わってきました!
気温も高めで曇り空という、ベストな天気予報!
しかも、広大な敷地に住めそうなくらい立派な建造物や、ガチな森に薄めの林というベストなフィールド!

今回は、なぜ既にたくさんのフィールドが実施している耐久サバゲーを、わざわざ個人主催の貸切でやるのかを、少しお話しいたします。

確かに千葉方面では伝統ある耐久サバゲーや、システマティックかつスムーズに楽しめる耐久ゲームが複数実施されています。
ゲーム写真を拝見するだけでも非常に楽しそうであり、非常に羨ましいかぎりです。

ただ、若葉会が主体とする層にとってはどうだろうか?
と、思うことがありました。
ぼっちさん、初心者さん、ライトに楽しみたい層にとっては?
いくら楽しそうであっても、先達皆さんの苦労と努力の末に構築された内容を模倣しても仕方ありませんし、だいいち失礼です。さらに、奇をてらった内容にするのは、サバゲーや若葉会の本質からかけ離れます。

そこで若葉会の目指す耐久サバゲーの理想を作りました。
耐久分隊戦は、理想の先の究極の楽しみ方であると自負していますが、通常の若葉耐久も、幅広い層に受け入れていただける内容であると自負しております!

目指したのは、気楽で気軽な耐久。
ジーンズと電動一本でも楽しめる耐久。
好きなときに好きなだけ遊べる耐久。
ギリーを着て、ひたすら敵を待ち続ける耐久。
そして、見知らぬ人と一体感を味わえる耐久。

若葉会の耐久ゲームがサバゲーデビューだった人もたくさんいますし、8時間耐久でも6時間耐久でも、途中退場無しの人もたくさんいました。
1時間くらいしかゲームしていない人もたくさんいました。
サバゲー仲間が一気に増えた人もいました。
ゲームの再現、映画の1シーンの再現を味わった人もいました。
それこそが若葉耐久の本質であると痛感しています。

ミリドルもいません。ショップも来ません。ケータリングもありません。雑誌の取材もありません。プレゼントもありません。

ただ、一人一人の満足感だけは沢山提供できると思います!

そんな耐久ゲームを体験したい方がいましたら、本当に気軽にご参加ください。
貴方の期待に必ず応えます!

残り3日、皆さんとご一緒できるのを心よりお待ちいたします!
若葉会の目指す耐久ゲームとは?





Posted by かりめん at 16:49│Comments(0)
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